【2018】東武スーパープールに行ってきた
暑い夏の東武動物公園といえば、やっぱり東武スーパープール!
滑り台、スライダー、流れるプール、波のプール、キッズプールと一日中水遊びが楽しめます。
夏季の夏休み、特に土日の東武スーパープールは賑わっています。
今回は、2018年の夏に東武スーパープールに行ってきた感想を中心に、プールの情報をまとめたいと思います。
特に、東武スーパープールに行ったことのない人には、事前チェックをおすすめします!
目次
子連れで東武スーパープールってどうなの?と気になる方はこちらもどうぞ。
東武スーパープールとは?
東武動物公園内の西口ゲート付近にある夏季限定で開園する屋外レジャープール!
埼玉県外からも遊びに来る方は多いです。
詳細な施設情報
料金は?
ワンデーパス(おとな4800円、こども3700円、シニア3700円)か、
プール入園券(おとな2400円、こども1100円、シニア1700円)の購入でプールが利用できます。
チケットをお得に購入する方法が知りたい方は、本ブログのこちらの記事をご覧ください。
【必見】東武動物公園のチケットを最安値で入手する方法ランキング!
バリアフリー情報
スロープあり。洋式のキッズトイレ、多目的トイレあり。
看護センター内に授乳スペースあり、ミルクのお湯の用意もあり、おむつ替えスペースも完備。
有料席は二種類!パラソルシートとロイヤルシート
入り口や波のプールから近い場所に、テーブルとパラソルがあります。
利用したい方は有料になります。
プールの種類
波のプール
ウェイブタイムが決まっている波のプール。
ウェイブタイム以外の時間は、奥に行くほど深いだけの普通のプールです。
奥に行くほど深くなるので、大人も子供も楽しめますね!
流れるプール
ちょっと見にくいですが、奥が流れるプールです。
写真は最終日。遊泳時間が終わり、スタッフさんが整列しているところです。
子供も思い切り楽しめる浅いキッズプール
キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」の滑り台
平らで広い滑り台も子供たちに人気!
子供たちが、滑り台を下から登ろうとすると、係員のお兄さんが注意してくれます。
親子スライダー
なだらかに見えますが、子供と一緒に滑ると、意外とスピードが出ます。
最後はじゃぶんと水に突っ込むので、頭まで濡れる覚悟で挑戦してください。
※眼鏡は外さないと滑れません!
おすすめの持ち物
- サンダル
- お気に入りの水着
- 紫外線対策の道具
- 水筒、マグボトル
- バスタオル(ボタン付きタオル)・タオル
- お気に入りの浮き輪、ボート
- テント
- お菓子、お弁当
- 防水カメラ・スマホの防水ケース
- 水遊び用おむつ
サンダル
広いプール内は土足で入れません。
屋外なのでサンダルの持ち込みを推奨しています。
お気に入りの水着
園内でも売っていますが、やはり用意していったほうがいいでしょう。
紫外線対策の道具
日傘、日焼け止め、パーカー、薄いタオルなど
水筒、マグボトル
ペットボトルはすぐにぬるくなってしまうので、悪くなりやすい。
保温保冷の水筒、マグボトルにお気に入りの飲み物を入れてくるのがベスト。
お子様にはマグボトルが重宝します。
このマグボトルは、こぼさないで済むし、保冷もきっちりしてくれるので我が家の子供たちもすぐ気に入りました(*´ω`)
バスタオル(ボタン付きタオル)・タオル
午後三時過ぎてくると、肌寒くなる日もあります。
特に小さな子供は、休憩時や泳ぎ終わったときに体を覆えるバスタオルが一枚あると安心♪
お気に入りの浮き輪、補助具
小さなお子様には、うきわより泳ぎが上手くなると評判のヘルパーも人気なようでした!
テント
更衣室は混雑しますし、家族間で男女分かれると待ち合わせにも時間がかかるので、持参したテントの中で着替えを済ませてしまう人も多いです。
ポップアップテントなら、持ち運びやすく、簡単に設営できます。
車じゃない人にもオススメ。
お菓子、お弁当
中には屋台はありますが、プール入り口近くの西口レストランは混雑しやすい。
プールサイドで、休憩になにか食べられるものを持っていくと快適に過ごせます。
防水カメラ・スマホの防水ケース
プールで泳ぐ姿を撮影すべく、特に昨年は防水カメラを持つお母さまの姿が多く見られました!
水遊び用おむつ
おむつの外れていないお子様の必需品。
準備は万全にして、楽しい夏を♪
プールは雨の日は中止になってしまうので、天候にはお気を付けください。
ダイエット中の方も、泳ぎを練習したいお子さまも、楽しい夏になること間違いなし☆
持ち物をしっかり準備して、楽しんできてください(*^▽^*)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません