失敗しない!動物園の持ち物リスト【春~夏】
東武動物公園ならびに動物園に行くとき、私がいつも携帯している持ち物をまとめ、リストアップしました。
お出かけ前のご確認に、お役立てください。
目次が持ち物リストになっています。表示してみてくださいね。(*^▽^*)
忘れちゃいけない必需品
普段の携帯品:鍵・財布・スマートホン・ICカードなど
荷物が多いと忘れてしまうのが普段の携帯品( ;∀;)
バッグ:リュックやななめがけ、ボディバッグが◎
リュックサックか斜めがけの両手の空くものがおすすめ。
ボディバッグも良さそう。
写真を撮りやすいし、えさやり、ふれあい体験もしやすい(* ´ ▽ ` *)
汗拭きタオル・ネッククーラー
日傘を持たない方は、頭や首にかけておけば日除けにもなって涼しい♪
夏は接触冷感のものがおすすめ。
動物園内では頻繁に手を洗う機会があるので、首にかけておけば、手洗いのたびにバックやポケットから取り出さなくて良いので楽♪
タオルハンカチ・ポケットティッシュ
外で手を洗う場面が多いので必須です。
頻繁な手洗いにはタオルを利用し、お食事の前には綺麗なタオルハンカチで手を拭くという使い分けもできます。
デジカメ:首にかけられると便利
可愛い動物や、来園の思い出を残しましょう♪
首から掛けられるタイプのカメラだといいですね。
チケット・割引券
前売り・年パスがあれば忘れずに。
前もってチケットを購入しておけば、チケット売り場が混雑しているときはスムーズで快適です。
割引がある動物園は多いですよね♪
事前に調べておきましょう♪
飲み物(保冷・保温水筒が◎)
夏は、ペットボトルを凍らせて持参する方も多いですね。
保冷・保温の効く魔法瓶の水筒なら、暑い日中でも冷たい飲み物が冷たいまま♪
なくなったら、現地で飲み物を買って保冷水筒に移し替えてまた使います。
夏は時間が経ってもペットボトルのように水滴がつかないことと、保冷効果が嬉しい(*´ω`)
季節に合ったなるべく動きやすい服装
動物園内は沢山歩くので、歩きやすい靴と動きやすい服装だと安心。
東武動物公園は、ポニー乗馬体験もできます。
ビニール袋
ゴミをまとめたり、汚れ物を入れたり。
日除け対策グッズ:帽子、帽子ひも
帽子なしで夏に行ってしまったら暑くて大変で、現地購入するハメになりました💦
日除け対策グッズ:日焼け止め
塗り直し用に。同行者の分も多めにあると助かります。
日除け対策グッズ:折り畳み日傘
夏は日傘があると体感温度が10度近く変わるのでおすすめです。
(日陰は涼しい!)
手を使いたいとき、折り畳んでしまえるように折り畳みだと良いですね♪
一つの動物の前にじっと立って観察したいタイミングに、急な雨降りにも大活躍します。
日除け対策グッズ:サングラス・アームカバー
日差しが強いので。
サングラスは、目から多く入ると言われる紫外線から目を守ってくれます。
アームカバーは、何か羽織るよりも涼しくコンパクトに日除け対策ができるので、おすすめ。
雨対策グッズ:レインコート・ポンチョ・長靴(靴カバー)
雨予報の日の必需品。
雨の日の動物たちを見るのも楽しい。
長靴がない方は、レイン靴カバーも靴の濡れを防いでくれそうです。
あったら便利な持ち物リスト♪
ウェットシート、除菌シート、おしぼり
いつでも、どこでも手を拭けるのは便利。
お昼ごはん・おやつ
夏は傷みにくい、溶けないお菓子や菓子パンなどがおすすめ。
園内で食事調達を考えずに、遊ぶ時間を多く確保できます。
お化粧ポーチ
沢山汗をかくので、持参すると安心
お化粧したままひんやりシート・汗拭きシート
短時間でスッキリ汗を拭けるグッズはあると気分がリフレッシュできておすすめ。
小銭(ふれあい&解説機用にすぐ小銭が出ると便利)
虫刺され薬(ムヒなど)・絆創膏
動物園は虫が多いです。
刺されたら、掻きむしる前に薬をつけたいので、虫刺され薬を持参すると安心です。
モバイルバッテリー・交換用の電池
沢山写真や動画を撮りたくなるので、途中でバッテリーが切れそうになると焦ります💦
モバイルバッテリーや、交換用の電池があると助かります。
扇子、うちわ、携帯扇風機
夏の動物園は暑いので、暑さ対策にあると便利。
敷物
木陰に敷物を敷いて休むのもおすすめ。
食堂だと混雑する時間も、屋外でならゆっくり過ごせますね。
双眼鏡・単眼鏡
遠くの動物を探したり、観覧車の上から景色を見たりするのに、あると楽しい♪
望遠レンズ
遠くの動物を綺麗に写真に撮れると嬉しいです!
コロナ感染対策におすすめの持ち物
携帯用泡ハンドソープ・手ピカジェル
消毒用の泡ハンドソープは、感染症対策として持ち歩けると安心です。
上野動物園に行ったとき、石鹸がついていない水道が多くて感染症対策に心配になりました。
石鹸がない水道が多い動物園や公園などにお出かけするときには、心強いです。
東武動物公園は石鹸がある水道が多いので、持参しなくても困りません。
自撮り棒、三脚
全員の集合写真を撮れるので、自撮り棒や三脚があるといいですね。
コロナ対策のため、動物園のスタッフさんにカメラのシャッターをお願いしにくくなっています。
ベビーカーで乳幼児と行くとき
ちょっとしたおもちゃ
100均などであらかじめ購入しておいた動物グッズを手渡すのがおすすめです。
100均の動物グッズは非常にコスパが高いと感じます。
お子様が壊しちゃっても惜しくないので、ご機嫌が悪くなった時に出してあげると間が持ちます◎
おむつ&おしりふきポーチ
園内に授乳コーナー、おむつ替えコーナーがあるか事前確認も大事ですね。
東武動物公園には、授乳室が4箇所、おむつ替えできる多目的トイレもあちこちにあります。
お着替え1セット以上
転んだり、こぼしたりしますよね💦
ガーゼ
汗や汚れを拭ってあげるのに便利。
ベビーカー
沢山歩くので、荷物が多い乳幼児連れはベビーカーがあると重宝します。
レンタルできる動物園も多いです!
東武動物公園では、東西ゲートでベビーカー・車椅子レンタルができます。
車椅子:1日600円
ベビーカー A型(青)/B型(赤) …各300円/1日
ベビーカー ハイシートタイプB型(オレンジ) …500円/1日
詳細は公式HPへ。
東武動物公園公式HP>園内サービス・設備より引用しています。(2020年7月2日調べ)
授乳用品・離乳食
粉ミルク、哺乳瓶、お湯など。
ベビーの水分摂取には「まほうびんのベビーストローマグ」を重宝します!
保冷なので喜んで自分で持って飲んでいます。
大人も、キッズが振り回しても中身が漏れないので安心して渡せます。
ベビー用日焼け止め(夏など日差しが強い季節)
小さい子はよく動いてしまうので、ロールオンタイプのベビー用の日焼け止めが塗りやすく、気に入って使っています。
ベビー用虫除け(貼るタイプのパッチやスプレーなど)
ベビーカーにぶら下げるタイプの虫よけを利用されている方をよく見かけます。
虫刺され薬・絆創膏
動物園は自然が多いので、虫刺されが多いです。
すぐに対応できると安心です。
バスタオル、ケープ、ブランケットなど(お昼寝、日除け、防寒用:季節に合わせて)
UVケープ
体感温度を3度下げると言われる日除け機能のあるUVケープをよく利用しています。
赤ちゃんの頃から夏場のベビーカー利用時はずっと使っています。
その他お昼寝や温度調節用に、バスタオルや冬はブランケットがあると便利です。
雨対策:レインコート、レインポンチョ・キッズ傘・ビニール袋
雨予報の日にレインコートがあると安心。
レインコートを入れるビニール袋も持っていきたいですね。
急な雨に降られて、大きなビニール袋をベビーカーの雨除けにしたこともあります💦
万全の備えで楽しい一日を♪
動物園の持ち物の確認、いかがでしたか?
東武動物公園は、希少なホワイトタイガーをはじめ、全120種類1200頭の動物たちが飼育されており、エサやりなど動物と触れ合い体験もできる、盛りだくさんの動物園&遊園地です(*^▽^*)
万全の備えで、いってきてくださいね!
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